今年も楽しんでますーアジアフォーカス福岡国際映画祭

今年24回目の開催になるアジアフォーカス福岡国際映画祭

福岡生活3年目の私にとっては3回目の映画祭。
この映画祭では日本未公開の映画が多く見れます。
また、様々な国の映画を観れることも魅力です。
1年目は2作品を観ましたが、昨年は5作品券を購入。
今年は、フリーパスにしたかったところですが、先週末の連休は娘が福岡に
遊びに来たこともあり、5作品券にしました。
それでも、2日間で5作品を観るというハードスケジュール。
まずは3作品を観て来ましたので、その感想です。
1作目はインドネシア映画「ジャングル・スクール」
スマトラ島の国立公園を守るNGO。そこに勤める主人公の女性は国立公園の中の森に住む原住民に文字や計算を教えている。
字が読めない為、不当な扱いを受けている原住民たち。
原住民に勉強を教えている主人公は自分の考えとNGOの方針にGAPを感じ徐々に独自の道を歩んでいく物語。
自然の中で暮らす原住民と文明との関係、主人公が悩みながらも自分の進む道を見つけていく姿など、ジーンとする映画でした。

2作目はカザフスタンの「ひとり」
カザフスタンの映画は初めてです。
主人公は10歳位の少年。母親は亡くなり、父親は再婚して別の街で暮らし、兄は街の学校に通っていていない。レンガを作り、1人たくましく生活する少年。大人たちはそんな少年を騙そうとする。
1人暮らす少年は休みで街から帰ってくる兄を待ち、帰ってから一緒に過ごすのだが・・・。
たくましく健気な少年。それに比べてだらしない大人達。観ていていたたまれなくなります。
それにしてもカザフスタンの自然とその生活ぶり。映画を通じて知る事ができるのが映画のいいところですね。
3作品目は台湾映画「ロマンス狂想曲」
台湾映画はこの映画祭で毎年観てますが、今年も1作は観ないとなー。
台湾映画は特に恋愛ものがいいのです。
今回は恋愛ものになりそうでならない微妙なストーリー。
北京から来た25歳の女性。台湾に住む28歳の公務員の男性。
女性は祖母の初恋の人を探しに台湾に来たのですが、2人は餃子屋で出会い、祖母の初恋の人を一緒にに探すことに。
人探しの途中の会話の中で中国と台湾のぶつかり合いがあったり、様々な人生に出会ったり、
笑いあり、ちょいとジーンとくるシーンもあり、やっぱり台湾映画はいいなぁと感じました。

ちなみに2年前にこの映画祭で観た
「あの頃、君を追いかけた」
はDVD、bluーrayになってます。この映画も良かったので、良ければレンタルも開始されてますので、ご覧ください。

さて、今日も2作品観てきます。

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