HUAWEI honor8のカメラ機能を試してみた ~ 食べ物撮るならナイスフードモード

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昨年末に変更したスマートホン「HUAWEI honor8」の機能を色々試しています。

honor8はカメラ画面を左側からスライドさせると下のような画面がでてきます。

そして、今回試したのが「ナイスフード」モード。
取説をよんでないので、正確かどうかはわかりませんが、食べ物をとるときのモードでしょう。
新年明けてから、何回か外食する機会がありましたので、早速試してみました。
では、違いがどの程度あるのか? 実際撮影した映像で紹介しましょう。

①焼き鳥を撮影。

まずは焼き鳥を撮影しました。こちらがナイスフードモードです。

 

そして、通常モードで撮影。ちょっと撮影角度が変わってしまいました。

 

全体的にはナイスフードモードの方が赤味がかかる映像になるようです。そして、焼き鳥を見ると通常モードですとそっけない色合いですが、ナイスフードモードの方が肉の照りの感じが良く表現されており美味しそうです。

 

②ラーメンとミニ地鶏丼

つづいてのラーメンは黒吟醸と名前の醤油ラーメンです。セットでミニ地鶏丼も頼みました。
まずは、ナイスフードモードです。

 

つづいて、通常モードで撮影

 

こちらもナイスフードモードの方が明るく撮影されていますね。
ゆで卵の黄身の部分も発色がよく、美味しそうです。

 

③鶏肉クミン揚げ

3つ目のサンプルは中華料理店での鶏肉料理です。
こちらもまずはナイスフードモードから。

 

つづいて通常モードで撮影

 

 

こちらもナイスフードモードの方が赤味がかり色鮮やかで美味しそうに見えます。

 

まとめ

飲食店の照明にも影響されますが、通常モードですと味気ない表現になるようです。
撮影した後、画像を実物と較べてみましたが、ナイスフードモードの方が人間の目で見た食べ物の色に近いように思えました。
今後も食べ物をとるときはナイスフードモード中心で撮影していきます。

honor8には他にも撮影機能がありますので、おいおい試して報告しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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