GanRiver 活動量計 スマートブレスレットを購入! ~ 今年2個目の活動量計

生活を豊かにするモノたち

私は活動量計で日常の睡眠計測や心拍計測、歩数の把握などを行なっている。

そして今年の10月に、それまでつかっていたJAWBONEの活動量計から格安の活動量計に買い換えたことを以前紹介した。

Jawbone up3が壊れたので、格安活動量計に買い換えた。
1年前の4月に購入した活動量計 Jawbone up3。 購入後4ヶ月で故障し、新品交換。それが1年前の10月のことでした。 その時の経緯はこちら 今回、再度故障し動かなくなった。交換して1年もたっていないが、保障期間は購入時から1年なので...

ところがそれから2ヶ月も経たないうちにもう一つの活動量計を買うことになった。

それはなぜかというと、前回の物は買って1月半で失くしたからである(T-T)

前回買ったモデルは留めるところがベルトの小さな突起を穴にプチッとはめるタイプ。
簡単だったのだが、よく外れるなーとは感じていた。

そして、仕事帰りのある日。気がつくと腕から外れて無くなっていたのである。

しばらくは使わないでおこうと思っていたが、たまたまAmazonのタイムセールで安いモデルを見つけてしまい、ついポチっと。

そして今回購入したのが、こちらのモデルなのである。

 

いざ、開封の儀

Amazonで夜発注したのですが、翌日午後には到着。さすがPrime。はやっ!

コンパクトな箱に収まっています。あけてみると


▲今回は、ブルーのベルトを注文したのですが、黒のスペアベルトも付いている。
これはありがたい。着ているものにあわせて気軽にベルト交換ができる。
ただ、ブルーのベルトはもう少し落ち着いた色を想像していたが、結構毒毒しいか。
まあ、このあたりは好みでしょう。

▲マニュアルは日本語からと英語から開くように別れている。前回の格安モデルよりも字も大きく日本語もわかりやすい。
マニュアルに沿っていけば、まずは使えるようになった。

 

アプリをインストール

アプリはVeryFitPro

androidにもiOSにも対応しており、

androidはこちら、 iOSはこちら を参照してもらえればと思う。

最初は各種設定

基本的な設定を終えたあとは、アプリ側でSNSの通知などの設定を行なった。

▲私の場合は、Facebook通知とLine通知のみをONにすることにした。
前回のモデルは通知設定しても通知が来るときと来ない時があったが、この機種は
ほぼ間違いなく通知が伝わってくる。これは便利。

腕につけてみる

腕に付けた感じは前回のモデルより本体が薄くてよい。

表示面の下の部分がタッチできる仕様になっており、ここを押すと画面が切り替わるのである。

▲こちらは心拍数の測定画面である。

▲ここのタッチの部分を押していくとウォーキング、ランニング、サイクリングの測定モードに切り替わっていく。
この点も前のモデルよりわかりやすい

▲腕につける部分もこのようにしっかりと。これなら失くさない。
しかも腕へのフィット感もよい。

▲ 本体内側が心拍を測定するセンサーになっているようだ。

同じ格安の活動量計だが、前回購入したものより使い勝手もよく、アプリの日本語表示もおかしくない。
これからしばらく使って様子を見ていこうとおもう。

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