多くの人が耳にしている論語
サラリーマン生活に活かすとこうなるの?と思わせるエピソードが7つ
なんか普段の仕事の中で、論語を口にすると教養あるなー、と思わせてしまいます。
満員電車の中やちょっとした時間に読むには十分楽しめます。
三十にして立つ
四十にして惑わず
までは、記憶にありましたが、いざ自分の五十はなんだったろう。
本書を読んで知りました。
五十にして天命を知る。
昔はそうだったかもしれませんが、今は天命なってまだまだ知るどころでは
ありませんね。
そんな事もあり、「坂の上の坂」を読みました。
本書については、また別途。
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