ARGO ~ イランでのアメリカ大使館人質事件の実話をもとにした物語

1997年のイランでのアメリカ大使館人質事件。

拘束された人は444日も拘束された。
その中で占拠日に抜け出した6人。
捕まったら公開処刑されるという圧力の中、6人はどうやって国外に退去したのか?
ずっと機密扱いだった作戦。
18年たって、クリントン元大統領がが機密解除。
そして、今回の映画化。
アメリカ大使館が占拠されていく場面、緊迫感あります。
ちょうど、尖閣諸島問題で日本のスーパーが襲われた時、
中にいた日本人社員とオーバラップします。
映画の前半、どうやって助けようと検討している部分は間延びしてますが、
後半は緊張感をもって物語は進みます。
逃げ出すのは普通の外交官員。
脱出のため、他者へのなりすましの演技を求められます。
ばれたら即、死につながる作戦。
プレッシャーの中、大使館員達はどうするのか。
実話を元ということで、その当時の緊張感が伝わってきます。
ただ、物語としては、脱出者の視点ですが、このような事になったのは、
アメリカが悪いよな〜。とも思ってしまうのは、ご愛嬌。

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