震える牛 by 相場英雄 【読書記録】

2年前の居酒屋での殺人事件の再調査を命ぜられたベテラン刑事

殺されたのは二人。
その接点は無い。
地道な作業でひとつづつ仮説を積み上げて実証していく。
背景には大型スーパーの出店による地方の商店街の閉鎖
安売りのため、居酒屋、精肉業、スーパーがやってしまった事。
最後、どのように事件をおさめていくのか?
自分が口にするものへの恐怖を感じながらも引き込まれて行く
ミステリーでした。

コメント

  1. 手前味噌 より:

    この人の作品って盛りだくさんすぎるのかな~
    新作「共震」が出ましたね〜。
    これも今までの作品同様、社会派小説で、引きこまれてしまいました。欲を言えばミステリの部分がもうちょっと。
    birthday-energy.co.jp/
    ってサイトは相場英雄さんの本質にまで踏み込んでましたよ。今売れてますけど、脱サラの年が悪かったので継続が難しいそうです。どうなるかな?