【書評】Life Packing by 高城 剛ー人生に必要なものを見直そう

今日は50歳最後の日。
50歳になった時、次の人生を考える意味でもこのBlogを始めた。
この1年、いろんな変化はあったが、果たして自分は成長したのか?
その答えはわからないが、50歳最後に人生に必要な物をもう一回考えるきっかけと
なった本を紹介したい。
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著者の高城氏はみなさんご存知の沢尻エリカの夫
たしかまだ正式離婚はしてないはずのなので、元夫ではないと思う。
年は学年で三つ下。
Intenetの黎明期にFuture Piratesという会社を立ち上げプロバイダーっぽいことも
やっていた。
本人はハイパーメディアクリエイターを名乗り、DJなどもするし、多くの著書も出している。
今は世界中をまわっているようだが、一体何をしているのか?
それでも私より何倍も稼いでいるのだからたいしたもんだ。
その高城氏が5年前に自分の持ち物の99%を処分した。
高感度な時代のアンテナ、渋谷や原宿がつまらなくなり、日本全体が低感度で閉鎖的になるであろうと思い、引っ越しを考えたのがきっかけ
もう一度放浪者に戻ろうと思い、自分の持ち物をいっきに処分90%まではいっきにできたが、
あとの9%を削減するには2年かかったそうだ。
本書には残りの1%の物が記載されている。
アイテムは1日、2週間、1ヶ月、3ヶ月、1年に別れている。
つまり2週間の旅行であれば、1日目+2週間のグッズを持っていくそうだ。
かなりの荷物であるが、カバンも掲載されており、そこにすべて詰め込む。
誰もが無理だろうと思う量を実際にスタジオではスタッフの前で詰めたそうだ。
参考になった持ち物
1日:iPhone5ーカメラも持たず、WiーFiルーターも持たず、PCも持たず、これ1台でほとんどの事はすませる。海外を回るだけあって、プリペイドのSIMカードを常に持っているのがすごい。また、賢い活用のコツはアップデートしないことというのがいい! そのとおり。
また、ヘッドフォン。
SONYのスタジオモデルだが、家電量販店には売っておらず、楽器店での取扱のみというのは目からウロコ。イヤーチップを変えているのだが、高城氏が使っているコンプライは私も買おうと思った。
ボタンダウンシャツ:海外の入国で黒いシャツより白いシャツの方が入国審査官の通りがいいのいうのは経験からの裏付けであろう。
2週間
ここではハードウエアケースが印象的
先ほどのボタンダウンと一緒だが、透明なケースにすることで検査官の手前を省け
パスする時間を短縮できるそうだ。
2週間になり、はじめてPCやiPadが出てくる。
これ以外に茶こし付きペットボトルや重層つるつる石鹸、モバイル瞑想セット、ぬれマスクなど生活を快適にするものが出てくるのが面白い。
1ヶ月になると引っ越しに近くなる
ミニアイロンやミニ体組成計ヘルスメーター、簡易トレーニングキットなど旅ではできなくなる事をできるようにするためのグッズが増えてきている。
3ヶ月になると引っ越しに近くなる
面白いのは玄米炊飯器。こんなもん持って移動するのか?と思いますが、高城氏、普段食べているのは玄米だけだそうだ。
こんな食事ばかりじゃ沢尻エリカも嫌になるだろうなぁ。
まだまだ、色々なグッズがあり参考になる。
私より自身も単身赴任で長期の旅にでているようでもあり、帰宅時も旅しているようで
生活に必要なものはミニマムとなっている。
本書の考え方は自分の荷物を見直す上で参考になった。
もし、単身赴任じゃないとしても、人生二必要なものを見直す時期なのかもしれない。
本当に自分にとって必要なもの。
そういった物を大事にしたいと思う。

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