深大寺参拝で過ごす半日。「深大寺そば祭り2018」も体験できた12月のある日。

美味いもの巡り

深大寺は東京の郊外、調布市にある開創1300年の歴史のあるお寺である。
だるま市が開催されることでも有名で、お寺のホームページによると日本最大やくよけ大師だそうだ。

私は小学校時代、調布市に住んでいたことあり深大寺にはなじみが深い。
今回、「深大寺そば祭り2018」開催のタイミングに合わせて久しぶりに訪問してきた。

では、紹介しましょう。

緑に囲まれそばが有名なお寺

深大寺は東京都内にもかかわらず、緑に囲まれた落ち着いた場所にある。
ただ、車で行く場合は周辺の駐車場か併設の神代植物公園の駐車場に留める必要があるので、
注意が必要だ。
今回は、そば祭り開催中なので心配したが、周辺を回り2週目で近くの駐車場が空いたので停めることができた。

まずはお参り

 

駐車場から山門への道が紅葉で美しい。こちらは東参道になる。

さて、まずはお参り。
深大寺には本堂のほか、元三大師堂、開山堂、釈迦堂とある。

こちらは本堂
本堂には宝冠阿弥陀如来が祀られている。

本堂の御朱印はこちら

▲本堂再建百年記念の印が押してある。
なるほど、この本堂は再建されたんだ。それにしてもそから100年とは。

そして、こちらが元三大師堂
元三大師堂には元三大師が祀られているそうだ。

元三大師堂の御朱印はこちら

▲こちらの御朱印には厄除と書いてある。
深大寺は厄除祈願でも有名だが、厄除祈願や七五三の祈願はこちらで受け付けているようだ。

 

釈迦堂には東日本最古の国宝仏「銅造釈迦如来像」が祀られており、
こちらのみ拝観料が必要になる。また、撮影は禁止であった。
なので、こちらは御朱印のみお見せする

▲御朱印にも東日本最古の国宝仏との印が押してある。

そば献供式

 

御朱印を待つ間にちょうどそば献供式が始まり、せっかくなので見学することにした。

▲歌をうたいその前で蕎麦を実際に打つ様をおみせする。

▲このように右から、「こねる」「伸ばす」「切る」の3つ作業を同時に行う。

▲一番左の切る作業のあとは、実際にできあがった蕎麦をこのように受け取る。
この蕎麦をに献上するようだ。

▲こちらは献上から戻ってくる様子。
このあとは実際に深大寺の庫裡にて提供され、多くの人が並んでいた。

なお、深大寺そば祭りは食べ歩きのスタンプラリーなどのイベントもあるようだ。

深大寺そばを食べ、参道のお店を物色

そば献供式が終わったら、もう昼過ぎなので、深大寺そばを食べ、参道のお店を楽しむことにした。

門前で頂く深大寺そば

何店かお店があり、食べる店に迷ってしまう。
基本的なメニューは一緒なのだが、店によりちょっとずつ特徴があるのが迷うポイント。
いくつかみて、今回選んだのは山門前のこちらのお店

門前という店名でお店の場所をそのまま表している。
入ると3組目くらい待ちだったが、店内が広いのですぐに案内された。

こちらで私が頂いたのがこちら
麦ごはんとかき揚げ膳 \920(税込み)である。

そばはもちろんのこと、こちらのかき揚げが美味しい。
それと真ん中上にあるように、こちらはデザートにお菓子がついているのだが、
これが美味しかった。

参道のお店を物色

参道にはいろいろなお店があって面白い。
中でも楽焼きのお店はまっしろな器や置物に自分で色を付けると20分くらいで焼いてくれるそうだ。

そばを食べたばかりではあるが、味噌田楽や団子、草餅など惹かれるものが沢山ある。
迷ったすえに焼き立て草まんじゅうを頂くことにした。

こちらのお店なのだが、参道に椅子と無料のお茶を置いてあり、座ってくつろぐことができる。
上からみるとこんな雰囲気。

 

また、こちらには鬼太郎茶屋もある。
ゲゲゲの鬼太郎の作者 水木しげる氏は境港のイメージが強いが、
調布市は水木しげる氏の第二の故郷でもあるそうだ。

鬼太郎茶屋はショップと喫茶があり、2Fがギャラリーになっている。
2Fのギャラリーには、原画や様々なフィギュアがおいてある。
結構、「河童の三平」のフィギュアが多かったかな。

▲このように全国の妖怪のフィギュアも展示されていた。

まとめ

 

深大寺は都内もしくは近郊からも近いところにあり、また緑の美しいところでもある。
深大寺そばも何店舗かあり、色々試したいところでもあった。
また、今回はいけなかったが、併設の神代植物公園も一緒に行けば一日楽しめる場所でもある。

これまで深大寺を訪れた機会がない方には、おすすめしたい場所であった。

 

 

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