在宅勤務でのテレワークを1ヶ月つづけて ~ 在宅勤務中のランチについて

学びと成長
鶏肉のカシューナッツ炒めと海老チャーハン弁当

在宅勤務 1ヶ月経過した。
その時感じたことはこちらの記事にて紹介した。

今回は、在宅勤務中でのランチについてどうしたか紹介したいと思う。

基本は自分でなんとかする

私の場合、在宅勤務だからと言って、昼ごはんを妻に準備してもらうということはしない。必ず自分でどうにかすることにした。
その分、昼めし代を含むおこづかい現状維持のままである。
誰が準備するかとこづかいをどうするかは、大事なポイントである。

するとランチのパターンは

  1. 外食
  2. 弁当などを買っきて自宅で食べる
  3. 家にあるものを食べる

の3つに分かれる。
また、在宅勤務といえど勤務中であるので、1時間で完結できるというのも重要なポイントである。
13時になると待ちかねたように容赦なく電話がかかってくるのである。

さて、この3つでどう選ぶかというと、
雨が強いとか寒いとか、家を出たくない時に3を選ぶことが多い。
家にあるものを食べる場合であるが、

家にあるものを食べる

最も手軽に済ます場合はこんな感じである。

最もお手軽なパターン

これ以外にも、冷食のパスタなどを取り入れる時もある。

お気軽パターンではちょっと物足りないと感じる場合は自炊をする。
この日は数日前に煮豚を作っていたので、それをつかって煮豚チャーハンを作ってみた。煮豚を作る時の煮汁も利用している。

煮豚チャーハン

 

外食にいく

 

家にあるものを食べる時以外は外食か買ってくるという選択になる。

在宅勤務は、どうしても終日自宅の閉じこもり傾向が強くなる。
そこで、昼はなるべく外にでることにしている。
これは、身体を動かすという意味あいもある。

折角の在宅勤務である。
この機会を楽しむためには、自宅近辺で行ったことの無い店を探すのも楽しい。
在宅勤務当初はまだお店もほとんどが営業している。

そして店を知ってはいたものの入ったこのがないお店を体験することもできた。

センター北 麺diner糸の特製つけ麺

やや自粛モードの時に入店したのであるが、やはり来客は少ない。
すこしでもこのような個人店を応援できればとも思った。

またオープンしたばかりの店もあった。
なんと3/28オープンである。
その2週間後には緊急事態宣言となり、大変な状況になったことを想像するとつらい気持ちになる。

センター北 エビス食堂の比内地鶏スープのラーメン

ちなみに写真がラーメンばかりだが、外食がラーメンばかりではことをお断りしておく。

外食から弁当へ

緊急事態宣言後は、多くのお店が閉まってしまい弁当の購入が主となった。
買いに行くのは、ショッピングモール内のお店かコンビニ
コンビニは色々新しいメニューを開発しており、それを観るのも楽しい。

買ってきたのは定番の弁当だったり、中華屋の弁当(アイキャッチ画像に使用)だったりその時の気分で色々選択ができる。

崎陽軒のシウマイ弁当

 

先日みたら、一旦閉めたお店がテイクアウトランチを開始したようなので、これからはそういったお店の弁当を試してみたいとおもう。

これだけ引きこもり生活になるというのも中々ない機会であろう。
折角なので、ランチについても色々試してみたいと思う。

コメント

  1. 本村和也 より:

    時宜を得たタイトルと内容!
    ランチの3パターンとそのMenu写真!
    読み応えあり!

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