第15回 セカンドライフ研究会 ~ 2019年の夢の実現にむけた宝地図づくりと地域で活躍する30代の話を聞いて勇気をもらった一日

学びと成長
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先日、第15回セカンドライフ研究会が開催され参加してきました。
会場はJR武蔵浦和駅近くの武蔵浦和コミュニティセンターです。

今回のプログラムは

  1. 参加者からの近況報告
  2. 代表からの話題提供
  3. ミニ宝地図の作成
  4. 特別講演

今回はインフルエンザの影響で急遽欠席となったメンバーが何名かいたため、
特別講演の佐藤さんを含めて8名の参加でした。

話題提供 「定年後も稼ぐ! 働き方」週刊ダイヤモンドの紹介

参加メンバーの近況報告は、初めて参加される佐藤さん向けへの自己紹介中心に行われ、
そのあとは、代表の冨岡さんからの話題提供です。

今回、紹介されたのはこちらの本。

こちらの本に書かれている

  1. シニアが直面する定年前の3つの壁
  2. 定年後の働き方の選択肢
  3. 40~50代でやるべきこと
  4. 転職・再就職「シニアの心得七か条」
  5. 仕事が決まる人、決まらない人
  6. 人生後半戦の生き方

の紹介でした。

1の定年前の3つの壁は、この会にも参加されているビジネス書作家の大杉潤さんの書籍「定年後不安」にて提唱されている内容です。
大杉さんはこの記事について、ダイヤモンド社から取材を受け、自分が話をしたことだとのことでした。

4のシニアの心得七か条には「清潔で身ぎれいにする」とあるのですが、代表の冨岡さんの勤務先でも「もう少しなんとかしたら?」というシニアがいるそうです。
この記事に書かれていることについては、われわれも意識をして「イタイ年寄りにならないようにしよう」と意見もでてこのパートも終了です。

ミニ宝地図の作成

宝地図とは、自分のかなえたい夢をビジュアル化して、大きなボードに貼り、毎日それを眺めることで夢がかなうという手法です。

今回は、新年第一回目の会ということで、今年実現したい夢をミニ宝地図に落とし込むという作業に全員で取り組みました。

宝地図について説明する代表の冨岡さん

私は宝地図の本を読んだことはあるものの、作るのは初めてです。
一度作ってみたいと思っていたので、今回は大変いい機会です。
ビジュアル化しやすい夢で1年以内に実現しやすい夢ということで、
私は、登山に関する夢をミニ宝地図に落とし込むことにしました。

そして出来上がったのがこちらです。

今回作成してポイントだなと感じたのは「いつまでに」という期日を入れる事と、できた時の自分へのご褒美を書く点です。

この後は各自が発表です。
発表のポイントは、期日になり自分はこの夢を実現したという状態で発表するという点です。
これは中々面白い点でした。

特別講演「人生100年時代にセカンドライフって本当にあるの?」 佐藤真美(まなみ)さん

今回のセカンドライフ研究会。最後のパートは特別講演です。
講演する佐藤さんはまだ30代でセカンドライフ研究会に参加するような年齢の方ではありません。
代表の冨岡さんが地元のイベントで知り合った方です。
本業はグラフィックデザインですが、地元のさいたま市南区鹿手袋にて街づくりや地域イベントを企画したり、民生委員も務められている方です。

佐藤さんは地域の防災活動に取り組まれているのですが、そのきっかけは3.11の東日本大震災。
ご主人は東京勤務であり、大災害が発生した際には地元に友達もおらず孤独になる恐怖を感じたそうです。
そこで、地域での友達づくりやコミュニティづくりの活動に取り組み始めとのこと。

その活動は町の集会所を活用したカフェであったり、自宅の一部を解放して交流拠点を作るといったことから、地域の巨大な倉庫を借りてフリーマーケットを開催されるなど多岐にわたります。
そして、その活動はNHKでも取り上げられたそうです。

さらにコミュニティづくりだけでなく、ご主人の「安心して帰宅難民になりたい」という言葉から防災活動にも取り組まれるのです。

ご本人はデザインができるので、このようなポスターを作ることもできるのですが、
イベントを企画して、公園を借りる許可をとり、出展者を募り、イベントを実行するという実行力が素晴らしいです。

佐藤さんの苦労話としては、やはり前例がないことを役所に了解をとることだったり、地域の頭の固い年配者にも理解してもらうことだったりするそうです。

セカンドライフ研究会のメンバーとしては、先ほどの話題提供の中に書かれたことや佐藤さんのお話から「イタイ年寄りにはならないようにしよう」と意見を統一しました。

まとめ

今回は宝地図の作り方の基礎の基礎を学べたこと、実際に作ってみて体感できたことが大変役に経ちました。
これは2019年分だけでなく、もうすこし長いスパンでの宝地図も作ってみたいものです。

また、佐藤さんの話からはやりたいことを実際にするためのやり方であるとか勇気をもらいました。
佐藤さんは本業のグラフィックデザイナーとしても活躍されており、他の時間で地域の活動としてコミュニティの活動や防災の活動、民生委員としての活動に取り組まれています。
そして、さらに妻として主婦業もされているそうです。
この時間の使い方とパワフルさには驚かされました。
忙しいからできないなって言ってられませんね。

セカンドライフ研究会はほぼ2か月に一回の開催です。
私も今回の転職活動についてまとめ、いずれ皆さんの役に立つよう発表したいと思います。

また、本会に興味を持った方がいれば、このブログのコメント欄にてお知らせください。

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