今週は火曜日から具合が悪くなり、水曜日は午前半休をとり病院にいくことに。
単身赴任生活を始めて4ヶ月が経過
これまで本当に福岡で病院に行くことになるシチュエーションは考えていなかったが
この機会に真面目に考えた。
今回の症状は、冷蔵庫に保管していた食品に菌が発生しており、
それを食べたための腸の炎症だろうとのことでした。
火曜日発症、水曜日通院で、金曜日にようやく復活しました。
(会社はいってましたけど)
病気になるとひとりではどうしようも無い
火曜日にだんだん具合が悪くなり、火曜日の夜はバナナを食べただけで、
部屋でうずくまるようにじっとしてました。
心配したのは、夜寝ている間に激痛が襲ってきてひとりではどうしようもなくなった時、
どうしようか? ということ。
それか寝たっきりそのまま目が覚めない。
後者の場合は自分自身は寝るだけなので何も気づきませんが、前者は嫌だなーと思いつつベッドへ。
夜のうちににTwiitterを通じて、Facebookやmixi上にも自分が具合が悪いことは書いておきました。
もしかしたら、しばらくネット上への配信が無くなったら、何かの時に誰かが気がついてくれるかもしれないとの淡い期待を含んでです。
翌朝は無事、普段通りおきましたが、ジュースを飲んだだけで以前として食欲無し。
会社にいけない事もありませんでしたが、看護学校に通う友人の進めもあり病院へいく事に。
どこの病院が良いかわからない
いざ病院に行こうとすると、どこにいくのがいいのかわからないのです。
- どこに、何科があるのか?
- 評判は?
- 診療時間は?
そんな事をネットで調べていると近所の病院が消化器科内科があることを発見
診療時間時間だなも9時からなので、そこにいく事に。
いざ通院すると、今度は保険証を出して、単身赴任なので保険証の住所と住まいが違うことを説明。
単身赴任先住所を調査票には書くことにしました。
この病院を調べるということも、悶絶するほど苦しい状態だったらできませんね。
まあ、今回は最初に書いた通りの症状でお腹の中で菌が増殖している状態ではないだろうとの
ことで事なきを得ましたが、今後を考えると準備しておくべきことがわかりました。
- 近所の病院をしっかり把握しておく
- みれる時はその病院の様子をみてよさそうかどうか把握しておく
- ある程度の食料(果物、飲みもの)は常備
- 知っている人間に(私の場合は勤務先)住まいを知っておいてもらう
また、いつか病気になるのかわからないので、せめてこのくらいは準備しておこうかと。
それ以前に病気にならないための準備も必要ですね。
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