九州オルレ 唐津コース:歴史を感じたトレッキング

登山・トレッキング

9月最後の週末はトレッキング。
九州オルレ 唐津コースに行ってきました。
九州オルレとは、韓国 済州島で始まったトレッキングコースの総称。
リボンやオブジェを目印にコースを進んでいきます。
九州オルレは、その九州版ということで、12コース程整備されています。
九州オルレ公式サイトはこちら

前回は宗像・大島コースに行き、今回は2回目のオルレ体験です。
今回は2回目ということで、唐津コースに行くことにしました。

スタートは道の駅

スタートは
道の駅「桃山天下一」の第2駐車場になります。
スタートオブジェもあり、結構わかりやすい。


最初は軽く森の中に入って行きますが、すぐに広い場所に出ます。
ここは前田利家の陣跡。
この唐津コースは名護屋城周りを最初に歩くのですが、ここは秀吉が朝鮮出兵した時の拠点。
周り各大名の陣跡が取り囲む形になっているのです。

 

陣跡は様々な形態があります。
森の中に石垣の後があるところもあれば、広い見渡しのいいところも。
昔、ここに大名が陣を貼っていたかと思うと、山と田んぼ畑に囲まれた風景をみながら
歴史を感じさせてくれます。
特に広いのが堀秀治の陣跡。広さもですが、陣の中の建物の配置後など、よく整備されています。

▲歩いているとぎりぎり彼岸花も残ってました。
山道は蜘蛛の巣が多いし、広い陣跡を歩くと大きな殿様バッタが飛び跳ね、
時折は蛇も見ることが出来ました。

▲農村風景だけでなく、途中は軽く山道もあります。

大きく、見晴らしの良い名護屋城

名護屋城はとても大きな城でした。
天守閣を始めに建物はまったく残ってませんが、その広さ、大きさは大したもの。
当日の豊臣の力を感じますねぇ。

▲本丸まで登ると周囲を180度見渡せとても気持ちがいい。
この高さで更に天守閣があったらすごい見渡しだと思う。

▲ここからは呼子大橋も見えました。景色のよい気持ちのよい場所です。

名護屋城の後は様々な風景

名護屋城天守閣跡のまわりを下っていくと一般道にでます。

▲まずは昔ながらの家が立ち並ぶ街並みを歩きます。

▲一般道を抜けると畑の合間を通りぬける道
こんな農村風景を見ながら歩き、キャンプ場の抜けていきます。

▲こんどは海のそばです。こんな岩場の近くを通っていきます。

 

このように色んな景色の変化を楽しめます。

▲そしてゴール直前の海水浴場。ここはきれいです。
湾になっており、波も無く、小さな子供達も安心して遊べます。
そして、なにより海水がきれいでした。

▲この海水浴場を登るとフィニッシュ
フィニッシュオブジェにご挨拶。

 

ゴールの波戸岬では名物のサザエ焼き

ゴール地点にはサザエつぼ焼きの暖簾が下がった小屋があります。
これも目当ての一つなんで、早速小屋に入り、オーダー。
焼きたてのサザエ、ついでにアワビを注文。そしてビールで軽い打ち上げ
ここ、1人のおばちゃんの前に4〜5人掛けの椅子が並んでいるのですが、
1人1人のおばちゃんは別の店でライバルなんですって。
ただし、差が出ないよう、日替わりで場所が変わるそう。
面白い仕組みです。


さて、ここまでのコースレートですが、
距離:11.2km 高低差 約100m
初心者でも充分無理なく歩けるコースでした。
歴史を感じ、自然を感じ、美味しいものも食べられる。
機会があれば、是非訪れてみてください。

コメント

  1. 坂井 善徳 より:

    唐津コース担当の坂井と申します。
    ブログをアップしていただきありがとうございます。
    唐津コースは四季ごとに変化が7ありますのでまた歩きに来てください。
    また、毎月ガイドが案内する定例ウォークを開催しておりますので是非ご参加ください。

  2. 中島 啓之 より:

    坂井様
    コメントありがとうございます。
    よく考えられたコースだと感じました。
    また、伺う際はよろしくお願いします。