独立支援セミナー「雇われない働き方を考える」に参加し、独立へのイメージをつかむ。

56歳からの転職

はじめに

私が登録している再就職支援会社では、独立を目指す人のための支援も行っています。
その一貫として開催された「独立支援セミナー
私も今時点では転職活動していますが、その後は独立を意識しています。
そこで、今回はこちらのセミナーに参加してきました。

講師紹介

今回の講師は 木下紫乃 氏

株式会社HIKIDASHI (ヒキダシ)を設立し、代表取締役をつとめられています。

株式会社HIKIDASHI は企業向け人材開発支援、組織開発支援、女性活躍推進支援、個人向けライフ・キャリアの設計支援を事業として行っており、その中でも中高年のキャリア支援に力を入れられています。
こちらの会社の面白いところは、そういう人たちの出会いの場として、週に一回夜はバーとなるお店を借りて昼スナック「スナックひきだし」をやっていることです。

私もこちらの昼スナックのお客として講師の木下さんを知っており、それもあり今回参加しました。

通常は紫乃さんとお名前でお呼びしていますし、お店のカウンター越しに会話している方の話をセミナー講師として聴くのは、ちょっと不思議な感じでした。

株式会社HIKIDASHIの公式サイトは こちら

昼スナックについては こちら

セミナーからの学び

今回、事前に案内されたセミナーは次のような内容でした。

  1. 雇われない働き方とは
  2. 独立する/しないを判断する5つのポイント
  3. 「独立形態」を決める3つの軸
  4. 独立する上でおさえておきたいこと

まずは、働き方の分類についてです。
大分類は「有給・有償」と「無給・無償」。
今回は「有給・有償」をさらに分類し、
雇われる」「雇われない」の「雇われない」働き方についての話です。

更に、「雇われない」働き方には

  • 起業・創業
  • IC(個人事業主/フリーランス)
  • FX(フランチャイズ)

の3つに分かれることを説明されました。
今回、20名ほどの参加者がおり、それぞれ働き方に関する考え方は違うでしょうから、
分類を明確にするのは、参加者の意識を合わせる上で重要です。
私自身のイメージとしては自分は2番目のIC(個人事業主/フリーランス)をイメージしていましたので、その視点で話を聞きました。

次に、統計データや雇われない働き方を実現した事例を紹介され、参加にイメージをつかんでもらいます。
そして3つの働き方のうち、どの形態で独立を考えるかの3つの軸についての説明です。
特に法人設立個人事業主運営上の違いについてお話いただきました。

私の印象に残ったのは

個人事業主の場合は、売上と費用のマネジメントが非常に重要になる

ということです。
また、24時間をどう使うか。営業は必要なのでどうするかということも改めて気づかされました。

最後は法人設立必要なことについて、ご自身が会社を立ち上げた時の経験を元に話をされました。

 

ワーク

セミナーの最後には20分ほどワークの時間がありました。

独立する・しないを判断する5つの視点を自分自身がどの程度持っているかを採点するワークです。
5つの軸ひとつひとつについて自己評価し、またその理由を書いていきます。

5つの軸の中で私に気づきがあったのは「想い・志」と「顧客・価値」の2つの軸です。

想い・志」について紫乃さんはビジネスをする上では「なぜやるのか?を人に話せることは大事だ」と協調されます。

また、「顧客・価値」については、あなたにお金を払うのは誰なのか?と。
スモールビジネスにおいては、自分もまた商品
人からどうみられているかも大事だと述べられました。

たしかに、これまでは、自分がやろうとしていることで、こうお金に替えられるのではという視点で考えていましたが、じゃあ、それは誰が払うの?という視点が抜けていたことに気づかされました。

セミナー終了後に紫乃さんとその件で話をしましたが、企業につとめているとこの視点は抜けがちだそうです。

まとめ

今回は、ワークも含めて約2時間のセミナーでした。
私にとっては、「雇われない働き方」について、これから考えていかなければならないことがよりはっきりしました。

また、終了後に紫乃さんとお話した際に、当日持参されていた本を2冊貸していただきました。
折角持参いただいたのに紹介することがなかったのですが、お友達特権でラッキーです。

▼こちらの本です。

こちらの本については、すなっくで返してねと言われたので、
早めに読んでまた飲みにいかないと。

以上、報告でした。

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