セカンドライフ研究会 ~ 20回目の記念大会に参加、価値観ババ抜きゲームや大杉潤さんの記念講演に学ぶ。

56歳からの転職

昨年11月ですが、セカンドライフ研究会に参加してきました。

セカンドライフ研究会は定年前後世代が集まり、定年後の人生を自分ひとりだけではなく、同じような世代の方とお互い学び、刺激しあい前向きに生きる人生の実現にむけたコミュニティーです。

今回は20回目という記念すべき会に参加していきました。

今回のプログラムは次のとおりです。

  1. 20回を迎えての主催者ご挨拶
  2. 参加者の自己紹介、近況報告
  3. 価値観ババ抜きゲーム
  4. 20回記念講演
  5. 古本あみだくじ

では、会の様子について紹介しましょう。

20回目を迎えての主催者ご挨拶

主催の冨岡さんからのご挨拶では、まずこれまでの活動振り返りです。
そして今後の活動について、ご自身の考えを発表されました。

今は武蔵浦和の会場で日曜午後の開催、形式も会議形式中心でしたが、今後は都内での開催ややり方自身も変えていきたいと意欲的なご挨拶でした。
また、冨岡さんご自身も2020年は再就職先の契約期間が満了する年ということもあり、新たなチャレンジの年としての宣言もされました。

参加者の自己紹介、近況報告

参加メンバーは50代から60代まで様々です。
最初から参加されている方もいれば、最近参加するようになった方など会への参加度もバラバラですし、現役サラリーマンの方もいれば、定年後すでにセカンドライフに取り組んでいる方、独立して会社を経営している方など多彩なメンバーがいます。
それぞれの関わり方により、コメントをいただきました。

参加者には今年度定年を迎える方、あと1,2年で定年を迎える方もいて、ここでの話を今後の自分の人生の参考にしようとしている方が多くいます。
また、この会の参加をする中で、今後の人生について方向が定まってきている方もいます。

同じサラリーマンと言っても、会社の違いや会社の中での役割の違い、それぞれが抱える家庭の事情による考え方の違いを聞くことは、大変参考になる面も多くありました。

価値観ババ抜きゲーム

価値観ババ抜きゲームとは、60種類の価値観をかかれたカードを使ったゲームです。
手持ちのカードは5枚

ババ抜きの要領で順に1枚ずつ相手のカードを抜いていきます。
面白いのは抜かれたくないカードを相手が選んだ場合、断れることができるという点です。
つまり自分が取られたくない価値観は相手に渡さなくてよいのです。

価値観ババ抜きゲームで盛り上がる参加者

また、相手からカードを1枚引いた後は、場に1枚カードを捨てて、1枚とることができます。
つまり、自分に不要な価値観は手元から離し、自分の好きな価値観をとることができるのです。
こうして、最後には自分が残した価値観 5枚が手元に残るというゲームです。
さて、私が残した価値観はこちらです。

手元に残った5枚の価値観からさらにメイン1枚とサブ2枚の合計3枚に絞るのです。
最後にはこの3つの価値観をどう活かしたいかを文書にします。

参加したメンバー、やはりそれぞれ価値観が異なり、また自分の価値観が段々絞られていく過程がわかり大変面白いゲームでした。

20回記念講演 「人生100年時代の生涯現役キャリアの作り方」

記念講演は作家であり、コンサルタントの大杉潤さんです。

大杉潤さんとはこの会だけでなく、元々福岡のセミナーで知り合い、その後もお付き合いのある方です。
銀行出身で、知り合った当時は広島の会社にお勤めでした。
会社に入ってから毎日1冊の本を読み、今では毎日1冊の書評をブログに書かれています。

大杉潤さんのブログはこちらから。

その後57歳で独立し、今や本も3冊出版し活躍中のお方です。

今回の講演では、大杉さん自身の体験も含めてお話頂きました。

大杉さんはキャリアを「ファーストキャリア」「セカンドキャリア」「サードキャリア」の3つのフェーズに分けられています。

この考え方はご自身の著書「定年後不安」でも述べられています。
こちらの著書については、私も以前の記事で紹介しています。

定年後不安 by 大杉潤 〜 定年とは言わず、45歳からの生き方を教えてくれる本【読書記録】
著者の大杉潤さんとは福岡に単身赴任している時に立花岳士氏(たちさん)のセミナーで知り合いました。 セミナー後も何度かお会いし、私が東京に戻ってからも何度もお会いしています。 大杉さんは57歳でサラリーマン生活に別れを告げ、フリーとして活...

今回の研究会の参加者はほぼ「セカンドキャリア」から「サードキャリア」に差し掛かった年代が多かったため、トリプルキャリア目長く働くためのポイントを中心にお話頂きました。

そのポイントとは

  • 時間術
  • コミュニケーション
  • 情報リテラシー
  • 健康法

また、定年後不安に要素となるマネープランについては

  • 年金定期便の熟読
  • 日本年金機構の窓口相談にいくこと

をお勧めいただきました。
窓口相談は無料とのことで、大杉さん自身も退職前には窓口相談に行かれ、いったい自分が定年後いくらもらえるのかを聞きにいったそうです。

また、大杉さんの情報発信の仕方などもお話いただき大変参考になりました。

講演をはじめる大杉潤さん

古本あみだくじ

会を締めるのは古本あみだくじです。

今回は主催者の冨岡さんが準備された古本をあみだくじで順番を決め、1位から順に好きな本を選べ頂けるというたのしいイベントです。
私も今回2冊の本を差し入れしました。

そして私が頂いたのはこちらの本です。

まとめ

こうして20回目の記念の会を終えましたが、自分の価値観を把握することができたり、また、サラリーマンから独立起業されて成功されている大杉潤さんの話を聞くことができ、大変よい機会でした。

これまで2ヶ月に1回の開催でしたが、主催の冨岡さんからはちょっとインターバルを置きたいとのお話でした。

2020年となり、どうこの会を発展していくのかが、そして自分の含めて参加者の人生がどう変わっていくのかが大変楽しみな会でもあります。

セカンドライフ研究会の公式サイトはこちらです。

参加してみたいという方は、ぜひぜひご連絡いただければ

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