アジアフォーカス福岡国際映画祭2012で台湾映画を2本鑑賞

昨日からはじまった「アジアフォーカス 福岡国際映画祭

昨晩、あわてて前売り券を買って、さっそく本日2本の映画をみてきました。

一本目は
「あの頃、君を追いかけた」
うまい邦題の付け方だと思いますが、英語タイトルの”You are the Apple of my eye”の方が
好きかな。
公式サイトはこちら
ストーリーは中高一貫校に通っている時の話しと卒業し仲間が別々の進路を歩んでからも
つながりをもちつつある時の2部構成になってます。
高校生時代、ちょっとしたきっかけでクラス1の優等生の美少女と仲良くなり始めたちょっと成績が
悪い普通の男子高校生。
お互いをちょっとずつ意識しだす過程がなんともいえずいいもんです。
卒業時点で気持ちがかなり盛り上がりますが、皆別々の進路へ。
それぞれの住む場所でそれぞれの世界を持つ事で、昔の仲間という意識を持ちつつも
だんだんすれ違いが生じます。
観ていて思いましたが、うちの息子も中高一貫校。男女共学です。
この夏も前のクラスメートの男女で海にいったり、青春を楽しんでます。
こんな風に楽しんでほしい、色々気持ちのぶつかりあいをして欲しいと思いました。
やや品の無い部分はありましたが、いい映画でした。
もう一本は
ミレニアム・マンボ
アジアフォーカスの協賛イベントの「台湾映画祭2012」で観ました。
YAHOO映画の紹介サイトはこちら
こちらは先程の映画と違い、社会からドロップアウトしつつある、男女の恋愛の物語。
「非情城市」の監督の作品でもあります。
女の子視点での物語ですが、仕事もせずドラックはする異常にしっと深い男と
離れられない女の子。何度も別れようとしますが、中々別れられない。
でもいい加減嫌気がさしたところで別の男性と住み始めるようになります。
都会で生きる女性の揺れ動く気持ちを描いてますが、表現の仕方が
ちょっとわかりにくいかもしれません。
作品としては、前者の方が私をの好みでした。
それにしても台湾映画ってみているとあんまり海外って感じがしないんですよねー。

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