単身赴任生活 放生会(ほうじょうや) ~ 福岡三大祭りのひとつに行ってきた 福岡の三大祭りといえば 博多どんたく 博多祇園山笠 放生会(ほうじょうやと読むらしい) です。 放生会とは、観光案内サイト よかなびによるとこう書いてあります。 「放生会」とは、万物の生命を慈しみ殺生を戒めるための神事で、同時に実りの秋を感... 2013.09.16 単身赴任生活旅行記
映画・ドラマ・音楽 ホワイトカラー:ニューヨークを舞台にお洒落な犯罪ストーリー FBIが知的犯罪を解決するために雇ったのは、刑務所に服役中の天才詐欺師 マット・ボマーが演じるニック・キャフリー ニューヨークを舞台に起こる芸術家、弁護士、一流のショップの経営者などを取り巻く知的犯罪 このような事件を知的にFBIとニックの... 2013.09.14 映画・ドラマ・音楽
書評 三月の招待状 by 角田 光代 【読書記録】 前回のエントリーが大学時代の青春恋愛小説でしたが、 今回は大学を卒業して14年。 30代半ばの男女の物語。 男女6人は大学を卒業しても、そのままの気持ちでガチャガチャとつきあってます。 その中には、大学時代からつきあって、結婚している2人が... 2013.09.07 書評
書評 満月の夜、モビイ・ディックが by 片山 恭一 【読書記録】 「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者 片山 恭一氏の青春恋愛小説です。 50過ぎてこういう恋愛小説を読むと、若い頃の気持ちをちょっとだけ取り戻すの同時に うちの娘や息子はどうしてるんだろうなぁと思ってしまいます。 主人公はおそらく大学三年生 ... 2013.09.07 書評
書評 【書評】未来の働き方を考えよう by ちきりん 著者のちきりんさん 文章は男っぽいが女性。おそらく40代。 元外資系金融関係社員。 自分の視点で世の中を解説したブログを書いており、そのPVはとてつもない数字。 現在は会社を退社し、第二の人生を歩んでいる。 この本はそんな本人の経験をベース... 2013.09.01 書評
書評 なるほど、映画の見方って深いー風立ちぬ 前回、風立ちぬを観た後、感想を掲載しました。 その時のエントリーはこちら 自分としては、夢を追って仕事に邁進する二郎。 その二郎に恋する健気な菜穂子 という見方であったが、 確かに映画を観る中で「う、うん?」と思うシーンがあった。 本書はそ... 2013.08.21 書評
書評 【書評】エンジェルフライト 国際霊柩送還士 by 佐々 涼子 外国で事故・事件があると羽田空港で棺が飛行機から降ろされるシーンをテレビで観た人も多いだろう。本書は外国で亡くなった日本人の遺体を受け入れ、適切な処置を施し、遺族の元に届ける仕事を取材し一冊の本に仕上げている。日本に届く遺体は、国によって遺... 2013.08.18 書評
映画・ドラマ・音楽 夢に一生懸命向かう大切さを感じましたー風立ちぬ 夏休み中に観てきました。 物語はゼロ戦の設計者 堀越二郎と 小説 風立ちぬの作家 堀辰雄の話とかごっちゃにして ひとつのストーリーを作ってます。 大正から昭和にかけての時代、これから第二次世界大戦に向かって行く 日本を美しい映像で描いていま... 2013.08.17 映画・ドラマ・音楽
書評 【書評】狭小邸宅とひなた弁当 本日は一気に2冊読了 たまたま図書館に予約していた本が2冊一緒に届いたこともあります。 面白い事にどちらも文芸書なんですが、どちらも仕事に悩む主人公の物語。 ただし、狭小邸宅は入社直後の若者ですが、ひなた弁当は50歳まじかのサラリーマン。 ... 2013.08.04 書評
単身赴任生活 単身赴任から1年と4か月たった8月の状況 早くも50歳を迎えて、1年と半年が経過しました。 たまたま転勤の辞令を受け、単身赴任ともなり生活習慣も大きく変わることになった訳ですが、やはり気がついた事は何かを変えようとするには、習慣化するのが一番ですね。 単身赴任して一番変わったのが食... 2013.08.03 単身赴任生活