6か月目にして1件の内定を得て、旅にも出た2018年12月【退職後6ヶ月目レビュー】

56歳からの転職

はじめに

11月のレビューにて12月の展望について次のようにコメントした。

12月はいったん採用・不採用に関わらずいったん求人が落ち着くと思われるので、月末には旅に出ようと思う。

http://hnakaji.net/archives/3466

確かに、1月1日付けの求人については11月半ばで落ち着き、ほぼ1月から働くことはないなと思っていた。
そこで12月はほぼ再就職活動はないだろうと予測し、最終週には旅行に申し込み、どちらかというと充電期間にあてることにした。
しかし、これが想定外の状況となることになったのである。

12月の再就職活動

11月に面接を行い結果待ちだった先が1件あった。
そちらからは12月2週目になり不採用との連絡が入る。面接では手ごたえもあったので、残念である。
ハローワーク求人からの応募であり、あいだに入るエージェントもいないので理由はわからない。

1件の内定を得る

ところが別の求人で、年末に1件内定を得ることができたのである。
その求人は11月中旬過ぎ応募しており、もともと1月1日採用の案件だった。
しかし12月半ばを過ぎてもなんの音沙汰もなく、これは落ちたなと思っていた。
またそれまでなんの連絡もなく、失礼な先だなと思っていた。
ところがそれは12月20日のこと。
携帯に書類選考が通過したので面接したいと、突然の連絡がはいるのである。

「えっ、1月1日採用じゃないのですか?」

とお尋ねすると、ややスケジュールがずれ込んだとのこと。
それにしてももう少し早く連絡してもらいたいものだ。
翌週に面接を依頼されたが、既に旅行の予定も入っている。
そんなことで、電話連絡の翌日に面接することになった。

面接は充分手ごたえあった。
しかし、翌週も面接があるとのことなので、連絡は年明けかと思っていた。
ところが旅行最終日でのちょっとした時間、メールを確認したところ、
なんと内定のメールが届いていたのである。
しかも翌日午前中までに受けるかどうか返事するようにとのコメント付き。
この件については、1月に結論がでてからあらためて紹介したいと思う。

12月は6件応募し、1件が2次面接まで進む!

12月はジョブフェスタを除き、6件の求人に新たに応募した。


5件は書類選考で不採用となったが、その中から1件書類選考通過
面接することとなったのである。

この面接先であるが、大阪本社のため人事担当は大阪にいる。
そこで、初めてのテレビ会議による面接となった。
前職でテレビ会議は使っていたので、それほど違和感は感じなかったが、
もし、初めての人であったら結構とまどうだろう。

こちらも一次面接通過後は年明けに二次面接と言われていた。
ところが、こちらも旅行中に年内に二次面接連絡がはいる。
旅行から戻るのが27日だったので、結局12月28日という仕事納めの日に2次面接をすることになった。

12月は元々求人がないとの予測だったので、あまりガツガツ活動しなかったのだが、
これまでの経験からの面接対策が充分できていた効果もあり、よい結果に繋がったようだ。

6ヶ月間の求職活動のまとめ

6ヶ月間の求職活動をみてみると、全体的には厳しいものであった。
キャリアコンサルタントやカウンセラーの方と話をすると、50代後半の求職活動は技術系はともかく営業系は厳しいとのことである。
また、私の場合は直近が管理職だったのだが、中間管理職を必要する企業はそうそう無いようだ。

6ヶ月間での活動をまとめると

  • 応募総数:57件
  • 面接実施:10件 17%
  • 一次面接通過:3件 5%
  • 内定:1件 1.7%

という結果であった。
面接通過率については、再就職支援会社からの案件は面接確約案件も含まれている。
なので実際にはもう少し低くなる。
書類選考を通過し、一次面接にたどりついたのはわずか4件であった。

この半年で、自分がやりたいこと、自分が売れるスキルの棚卸ができたこと、世間にはどんな求人があり、どのような条件が相場なのかを肌身で感じられたのは大変良かったと思う。

12月の学び

読書会で年間のまとめ

参加している読書会は12月はまとめの月。
参加者が「今年の私の読み応え本 3冊」を選定し、発表する月だ。
その事についてはこちらの記事にて紹介している

セミナー・トークショー・異業種交流会へ参加

12月は

  • 独立支援セミナー
  • 田口智隆トークショー
  • 異業種交流会 Gatsby

に参加した。

独立支援セミナーについてはこちらの記事にて紹介

独立支援セミナー「雇われない働き方を考える」に参加し、独立へのイメージをつかむ。

私が登録している再就職支援会社では、独立を目指す人のための支援も行っています。 その一貫として開催された「 独立支援セミナー」 私も今時点では転職活動していますが、その後は独立を意識しています。 そこで、今回はこちらのセミナーに参加してきました。 今回の講師は  木下紫乃  氏 株式会社HIKIDASHI (ヒキダシ)を設立し、 代表取締役 をつとめられています。 株式会社HIKIDASHI は企業向け人材開発支援、組織開発支援、女性活躍推進支援、個人向けライフ・キャリアの設計支援を事業として行っており、その中でも中高年のキャリア支援に力を入れられています。 こちらの会社の面白いところは、そういう人たちの出会いの場として、週に一回夜はバーとなるお店を借りて昼スナック「 スナックひきだし 」をやっていることです。 私もこちらの昼スナックのお客として講師の木下さんを知っており、それもあり今回参加しました。 通常は 紫乃さん とお名前でお呼びしていますし、お店のカウンター越しに会話している方の話をセミナー講師として聴くのは、ちょっと不思議な感じでした。 株式会社HIKIDASHIの公式サイトは  こちら 昼スナックについては  こちら 今回、事前に案内されたセミナーは次のような内容でした。 まずは、 働き方の分類についてです。 大分類は「 有給・有償」と「 無給・無償」。 今回は「有給・有償」をさらに分類し、 「 雇われる」「 雇われない 」の「雇われない」働き方についての話です。 更に、「雇われない」働き方には の3つに分かれることを説明されました。 今回、20名ほどの参加者がおり、それぞれ働き方に関する考え方は違うでしょうから、 分類を明確にするのは、参加者の意識を合わせる上で重要です。 私自身のイメージとしては 自分は2番目のIC(個人事業主/フリーランス)をイメージ していましたので、その視点で話を聞きました。 次に、統計データや雇われない働き方を実現した事例を紹介され、参加にイメージをつかんでもらいます。 そして3つの働き方のうち、どの形態で 独立を考えるかの3つの軸についての説明です。 特に 法人設立と 個人事業主の 運営上の違い についてお話いただきました。 私の印象に残ったのは 個人事業主の場合は、売上と費用のマネジメントが非常に重要になる ということです。 また、 24時間をどう使う か。営業は必要なのでどうするかということも改めて気づかされました。 最後は 法人設立に 必要なこと について、ご自身が会社を立ち上げた時の経験を元に話をされました。 セミナーの最後には 20分ほどワーク の時間がありました。 独立する・しないを判断する5つの視点を自分自身がどの程度持っているかを採点するワークです。 5つの軸ひとつひとつについて自己評価し、またその理由を書いていきます。 5つの軸の中で私に気づきがあったのは「 想い・志」と「 顧客・価値 」の2つの軸です。 「 想い・志」について紫乃さんはビジネスをする上では「 なぜやるのか?を人に話せることは大事だ 」と協調されます。 また、「 顧客・価値」については、あなたに お金を払うのは誰なのか?と。 スモールビジネスにおいては、 自分もまた商品。 人からどうみられているかも大事だと述べられました。 たしかに、これまでは、自分がやろうとしていることで、こうお金に替えられるのではという視点で考えていましたが、じゃあ、それは誰が払うの?という視点が抜けていたことに気づかされました。 セミナー終了後に紫乃さんとその件で話をしましたが、企業につとめているとこの視点は抜けがちだそうです。 今回は、ワークも含めて約2時間のセミナーでした。 私にとっては、「雇われない働き方」について、これから考えていかなければならないことがよりはっきりしました。 また、終了後に紫乃さんとお話した際に、当日持参されていた 本を2冊貸していただきました。 折角持参いただいたのに紹介することがなかったのですが、お友達特権でラッキーです。 ▼こちらの本です。 こちらの本については、 すなっくで返してねと言われたので、 早めに読んでまた飲みにいかないと。 以上、報告でした。

田口智隆トークショーについては、こちらの記事にて紹介している

異業種交流会 Gatsbyは私も長年参加している会である。
10月には、私も発表した会。
今月は現役のサラリーマン M村氏の”引継ぎ学”
実は ”引継ぎ学”という学問はないのであるが、発表のM村氏が引継ぎについても学になるのではと思いつき、今回はその考えを 初めて発表する場であった。

引継ぎ学を発表するM村氏。 本人未承諾のため一部隠しています。

その他の活動

ジム:12回
 改装作業や旅行で行けない日もあり、ちょっと少ないか。
 内訳は
 エアロビクス   8回 計360分
 ズンバ      6回 計330分
 グループファイト 2回 計90分
 ステップ     4回 計120分
年末年始の食事で体脂肪率が増加傾向でもあり、1月はしっかり運動したいと思う。

畑作業
 冬野菜が育ってきて、ブロッコリーやリーフレタス、ほうれん草、ジャガイモを収穫
 クリスマスには畑で育てたローズマリーを使って、チキンを焼いた。

1月にはいり人参も初めて収穫した。
そろそろ冬野菜をどんどん収穫し、春にむけた準備に取り掛かりたいと思う。

まとめ

12月はこのように想定外の状況で再就職活動がすすむことになった。
1月もこの流れを断ち切らずに進んでいきたい。
また、年間振り返りと2019年やりたいことに向かってどんどん突き進んでいきたいと思う。

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